Soratama | 宙玉

Aerial ball shooting technique : 宙に浮かぶ玉の中の光景を撮影できる宙玉(そらたま)。撮影のためにはどんな機材が必要になるのか? 撮影のコツや作例などを紹介。

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 マクロレンズは最短撮影距離が短い接写に向いたレンズです。宙玉に向きのレンズとも言えるのですが、焦点距離によっては問題が発生します。たとえば90mmマクロを取り付けた場合、筒を長くしないと画面内の玉が大きくなりすぎてしまいます。宙玉では広角から標準のレンズがおすすめです。 →どんなレンズが向いているのか?
 コンデジの場合には「マクロモード」や「スーパーマクロモード」を搭載した機種がありますが、最短撮影距離が短いとそのまま使える可能性があります。
ただし、マクロモードにしても十分に近づけず、筒の内側が写ってしまう場合があるので、そんな時は後でトリミングするか、クローズアップレンズを取り付けます。

このカメラではチューリップマークがマクロモード。機種により、どれくらい寄って撮影できるのかは変わります。

このカメラではチューリップマークがマクロモード。機種により、どれくらい寄って撮影できるのかは変わります。

オリンパス TG-3 Toughには顕微鏡モードがついており、クローズアップレンズ不要で宙玉を取り付けることが可能。

オリンパス TG-3 Toughには顕微鏡モードがついており、クローズアップレンズ不要で宙玉を取り付けることが可能。