富士フイルム/セッティング例
こちらでは当サイトで検証した事例のみを紹介しています。
該当例がない場合はこれらの事例を参考にお試しください。
35mm判換算で24〜50mm程度のレンズがおすすめです。
→【どんなレンズが向いているのか?】
●Xミラーレスデジタルカメラ/APS-C
[XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS]
焦点距離●23mm(35mm判換算:34.5mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ●30mm(10mm+20mm)
接写リング●16mm
ステップアップリング●58-72mm
備考●コンパクトなズームレンズを使ったオススメのシステム。
[XF10-24mmF4 R OIS]
焦点距離●22mm(35mm判換算:33mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ●35mm(5mm+10mm+20mm)
接写リング●16mm(デジタル接写リング)
ステップアップリング●レンズ径が72mmなので不要。
備考●宙玉の直径とレンズ径が一緒なので、一体感がある。
[XF14mmF2.8 R]
焦点距離●14mm(35mm判換算:21mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ●20mm
接写リング●11mm
ステップアップリング●58-72mm
備考●エクステンションチューブの長さが20mmと短い。「宙玉 Extension Tube 72」なしで使用可能。オススメのシステム。
[XF18mmF2 R]
焦点距離●18mm(35mm判換算:27mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ●40mm
接写リング●11mm(デジタル接写リング)
ステップアップリング●52-72mm
備考●コンパクトなレンズなので、全体にコンパクトなシステムになる。
[XF23mmF1.4 R]
焦点距離●23mm(35mm判換算:35mm)
宙玉エクステンションチューブの長さ●30mm
接写リング●16mm(デジタル接写リング)
ステップアップリング●62-72mm
備考●ボケ味の美しいレンズなので、宙玉での撮影にも向いている。