宙玉 soratama

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エクステンションチューブの調整

どうやって調整するか?

接写ができる状態(マクロレンズや接写リングを使用)で宙玉エクステンションチューブ(Extension Tube 72)の長さの調整をします。まず三脚を持っている場合はカメラを三脚に固定します。そしてフォーカスはマニュアルに設定。ファインダーか液晶画面でピントを確認しながら宙玉を近づけたり遠ざけたりします。ピントが合った位置に合わせて宙玉エクステンションチューブ(Extension Tube 72)の長さを調整してください。
レンズと宙玉エクステンションチューブはステップアップリングを使って接続します。もしも組み立てた状態でピントが合わなければ、筒を長くしたり短くしたりしてみてください。近くにも遠くにもピントが合えばオーケーです。

ピントが合う距離を見つけたら長さを測って宙玉エクステンションチューブを付けましょう

20mmの宙玉エクステンションチューブを装着したところ。

宙玉エクステンションチューブが短すぎるとピントが合わなくなってしまう。ピントが合わない場合の一番の原因は筒が短すぎること。

宙玉エクステンションチューブを55mmになるよう連結して装着した状態。

宙玉エクステンションチューブが長すぎると、画面の周囲に筒の内側が写りこんでしまう。

玉の大きさがちょうどよくなるように宙玉エクステンションチューブの長さを調整しましょう。ピントはレンズのフォーカスと接写リングの長さで調整します。

チューブを60mm以上にしたい場合

「soratama 72」と「Extension Tube 72」を購入した場合、エクステンションチューブは計55mmになります。それ以上の長さで使いたい場合は「Extension Tube 72」をもう1セット購入するか、他社製のエクステンションチューブをお買い求めください。

ケンコー製の「レンズメタルフード」は20mm程度筒を延長することができるのでおすすめです。いろんな径の製品が用意されていますが、「LMH67-72」は径が67mmから72mmに変換されます。たとえばレンズのフィルター径が62mmであれば62mmから67mmのステップアップリングを使用。そこに「LMH67-72」をつなげれば「Extension Tube 72」に接続することができます。

フィルター径62mmのレンズ → 62-67mmのステップアップリング → LMH67-72 → Extension Tube 72とつなげて延長した例

ピントが合いません